Mark40 Photo

ドッグスポーツを被写体に、寄りにこだわった写真とノリのいいムービーを撮ってます。

JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑭

(毎度のことですが、)長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

これにて大阪ブロック編、おしまい。














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これ、今回のベストショットかな。

(300mmでハンドラーさんも一緒に写し入れ、且つどちらもピント面に並んだ画って、狙っても撮れないので)





次回のアジリティー撮影予定は、3月に休みが取れればまた泉大津フェニックス? 無理だったら5月の四国ブロックですね。そういえば中国ブロックは今期は無いのでしょうかね?
今回の解説記事を読んでアジリティー撮影に目覚められた方がいらっしゃいましたら、是非、会場で御一緒しましょう(笑)


 
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  1. 2010/01/29(金) 22:13:41|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑬

フリーでずらずらのストックも残りわずかになってきました。次回でこの大阪ブロック編も最終回の予定です。




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今回はこの2度JPが気に入って、暇な時にはずーっとここで撮ってました。写真の肝はやはり、光と影。わかってはいますが、なかなか思い通りにはなりませんのでね~、ドッグスポーツでは。(今コースもタイヤは逆光のもろ日陰)

ディスクドッグなら一応コートの4辺4方向から(ディスタンスの場合は3方向から)自由に撮影方向を決めることが出来ますが、それでもやはり本部テント向けに演技することが多いから本部側から撮ることが多くなったり、風の方角によって、どちらへディスクが流れるかによっても、どちらか決まったサイドから撮ることが多く、撮影場所を限定されてしまします。


アジリティはもっとシビア。 光の方向が完璧!コート脇のネット側ビタ付け!このタイヤの配置、どうよ!!!完璧!! な~んて思ってても、飛ぶ方向が逆だったり(爆) いくら構図が完璧でも犬の尻ばかり撮ったのでは意味がないですし・・・。
そして以前にも書きましたが、私の撮り方は『少しでも多く』の障害を『できるだけドアップ』で、『高いクオリティ』で撮る、ことを目的としてますので、検分して選定したベストの一箇所に決定します。太陽の位置に関係なく(笑)


『撮影後のレタッチ』を前提としてるからこそ、そういう選択も出来るんですよね~。



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  1. 2010/01/27(水) 00:21:55|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑫

たまには新鮮でいいかも。











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(公開に不都合があればお知らせ下さい。)








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決定的瞬間(笑)





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  1. 2010/01/25(月) 20:34:01|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑪

フリーでずらずら Part2です。











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追記でなんかダラダラ書いてたのですが(既に何を書いてたかすら記憶が曖昧・・・)、保存を押したら消えました(大汗)

このブログの管理画面、何十分(1時間?)か以上保存しなかったら、ページ認証が消えてしまうのでしたね・・確か。
ということで今回は写真のみで。


気力が戻ってきたら、また書き足します。

  1. 2010/01/22(金) 18:17:30|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑩

お知り合いの組も一通り終わりましたので、ここからはフリーでずらずらっと行きます。












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追記シリーズも、そろそろ書くことがなくなってきた?か?



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  1. 2010/01/21(木) 20:20:22|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑨

・ティモ


今回のJP2度コースは、走る側は大変だったでしょうけど、撮る側としてはなかなかいい感じでした。検分も上手くいき撮影ノリも非常によろしく(犬のドライブのように、撮り手にもテンションによって撮影リズムにノル、ノレないがあったりしますので)、 さらに光の具合がグッド。 やっぱ冬場真昼の太陽はいいですね! 犬写真に理想的な適度なコントラストを作ってくれますので。













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(ちょっぴりトリミング)








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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑧

プードル族が続きます(笑)

・瑚羽











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紗羽も瑚羽も出走順が早かったので出来はイマイチですが、練習なしで撮ってこの歩留りならまあ、個人的には合格。





まだまだ解説続いてま~す。


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  1. 2010/01/18(月) 19:20:16|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑦

・るう


基本的に天気は良かったのですが、時々雲に太陽が隠れることがあり、運悪くその時に出走順が回ってきて残念でした(汗) でも、真っ白フワフワなるうは、これくらの曇りのほうが、体毛全体に光が回って緻密に写るので、まあ良い面もあり、ということで(笑)












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うんちく話『置きピン編』、まだまだ続きます。

(ところでこれ、読んでくれてる人、いるのだろうか・・・(汗))


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  1. 2010/01/17(日) 17:15:51|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑥

・紗羽

紗羽は今回、まさかの2度スモールトップバッター! 検分した後に練習なしでいきなり本番なため、ほとんど諦めていたのですが、かえってその気負いの無さと紗羽の穏やかな旋回スピードに助けられ、まずまずの結果に。














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前回のつづきで、置きピンをもう少し掘り下げてみます。
興味のある方はご覧くださいませ。


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  1. 2010/01/16(土) 12:02:07|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ⑤

・ヨハン

この日は1度デビュー戦、3歳のお誕生日、兄弟との再会と、いろいろ記念となる大会だったようですね♪














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嬉しいことでもあり、悲しいことでもあるのですが、このブログ、アジの記事をアップし始めるとアクセス数が倍増しますね。まぁ、それだけ競技人口がケタ違いだということでしょうけど。 「大阪ブロック」というキーワードでの検索ヒットが非常に多く、ブログ村のリンクからもいつもの10倍な来客(笑)

もともと競技をされてるお友達や、そのお知り合いの方のご来訪が多かったので、そっちへ向けた本文づくりをしてきたのですが、カメラを始めた方やドッグスポーツを撮りたくて、その撮影方法について検索してのアプローチで来られてる方も結構居るみたいですね。 プレーヤーさん、ハンドラーさんの中にも競技の合い間にデジイチで撮影される方は多いですし。


ということで、ちょっと撮影についての基本から応用まで色々カメラ的なお話をしてみようと思います。『アジリティー撮影講座』というほどたいそうなもんじゃありませんが(汗) 私も当然、ズブの素人からのスタートでしたから、易しく解説してくれるサイトがあったらいいのになぁって当時は思いました。
コンデジユーザーの方には申し訳ございませんが、一応APS-Cデジタル一眼レフカメラ(デジイチ)を使うことを想定して、なるべく初心者目線から始めようと思いますので、興味のある方はお付き合い下さい。





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  1. 2010/01/15(金) 19:02:46|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ④

・アレス&メレディス


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・今回のうんちく


『地味なんだけど、高いクオリティーとボリュームと安定感』


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  1. 2010/01/13(水) 23:25:14|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ③

・『寄り』にこだわる が故のこだわり。








せっかく色々と書き始めたので、しばらくは写真をアップしながら、撮影についてのウンチクを書いて行きたいと思います。例により、かなりの長文が続きますので、興味の無い方は写真だけ見て、後はスラローム、いや、スルーしてくださいね(笑)



写真はSさん&JOJO







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このブログを以前よりご覧いただいてる方や、私の写真をお渡ししているプレーヤーさんハンドラーさんならばお気づきだと思いますが、私が写真について唯一、譲れないというか、最も基本的なアイデンティティーとしているのが『寄り』です。
ハンドラーさんと一緒に写った少し引いた画がいいとか、人によっていろいろな好みがあると思いますが、画面からはみ出すくらいに犬がドアップで写った画というのが、私は好きなもので。




ので、前回、前々回のエントリーでアップロードしたような、ドアップばかりを撮影してる訳です。 
ブログに使う程度の画質ならば、現場で苦労しなくても、普通の大きさに撮っておいて、後からPCでトリミングすれば簡単に似たような画像が出来上がりますが、そうしないのが私のドッグスポーツ撮りのこだわりの一つ。 





その理由としてまず、大きくトリミングすると大幅に画素数が落ちて、引伸ばしてプリントしたときの画質がガタ落ちしてしまうからです。逆に言えば、引伸ばせるプリントサイズの限界が小さくなるともいえます。 
写真は大きくプリントして飾って眺めてこそ最終形だと思ってますので、大きくプリントできるノートリミングを基本としているわけです。 だって、万一、お渡しした写真をとても気に入ってくださって、『大きく伸ばして額に飾りたい』と言われた時に、『すみません、その画像は大幅にトリミングしているのでA4までが限界です』としか言えなかったら、めちゃ悔しいでしょう?
(あ、ちなみにプリントするならA3ノビが一番のお勧め。 少し離れたところからはもちろんのこと、間近で見ても十分に鑑賞に耐えるベストなサイズなので。)

まぁ、少々画質が落ちたところで、飼い主さんは別にそんなことは気にせず、喜んでくださるとは思いますが、少し自分に対して高いハードルを課しているもので・・・私は納得できないです。 志は常に高く!ですよ。大きくプリントしたいほど気に入ってくれる写真を撮るんだ!ってね。




第二の理由として、いつもいつも天気がいい日ばかりではないので、(いや、冬場の大会は悪天候の方がむしろ多い!)暗いとISO感度を大幅に上げざるをえず、結果、ノイズがかなり乗った画になってしまいます。 原寸でもノイジーなのに、それをトリミングしたら、更にノイズが強調されてしまい、画質ザラザラとなってしまう、というのもありますね。
あと、背景のボケが美しいに越したことはないので、これも、遠くから撮ってトリミングした画ではボケ量が全然足りなくなる、というのも理由。ボケに関してはカメラの映像素子の大きさだとか、レンズの明るさ、焦点距離など、機材によっても少しは変わってきますが、基本はやはり、被写体に自分が寄らないと背景を大きくボカすことは出来ません。





以上の理由により、ノートリミング&馬鹿がつくほどの「寄り」にこだわってます。




今回の大阪ブロックの写真は全てノートリミングですよ、もちろん。 過去の画像もたまに構図を整える為であったり、水平を微調整する為だったり、邪魔な背景を排除する為に、極わずかなトリミングは良しとしておりますが、基本ノートリミング。
左右に大幅に寄っちゃってるけど、勿体無いほどいい顔してる画とかは、たまにブログ専用に「大トリミング」と添えて使うことがありますが(笑) 


  1. 2010/01/12(火) 20:40:51|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10 ②

1.アジリティーの撮影って、わりと簡単です。
2.アジリティー1走分の撮影って、そんなに難しくないです。
3.アジリティー競技会(コンペ)1日分の撮影って、結構難しいです。
4.ブロック(クラブ)アジリティー競技会の4(3)コート同時進行の会場で撮りたい犬を選りすぐっての1日分の撮影って、超絶に難しいです。














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突然意味深なことを書きましたが(笑) 意味、わかりますかね? 写真ブログなので、たまには写真からのアプローチの話もいいかなぁと思いまして。


小型犬を画面いっぱいに撮るのは結構難度高めではありますが、それでも、↑のように特に知らない犬を自分のタイミングで好きな位置から単写で撮って、綺麗に撮れた画だけをアップするのは、そんなに難しいことはないのです。


つまり1.で書いた例えです。

練習場だろうが、大会の会場だろうが、撮りやすい位置にある障害を見つけてそこに陣取って、走って来た犬を撮る、のは、最低限の置きピンとレリーズのタイミングの練習さえ出来ていれば、どんなカメラでもどんな方でも撮れます。アジリティーの写真を撮ってるけど『上手く撮れない』とお悩みのカメラ初心者の方、諦めないで下さい。極端な話、三脚にカメラを据えてレリーズケーブルを繋ぎ、置きピンでピントを固定しておき、シャッター速度を1/4000秒以上に設定して、あとは走って来たのを肉眼で確認しながらレリーズケーブルでえいやーとシャッターを切る。絶対外しません。(犬がドボンしない限り)

だから、割りと簡単、と書きました。





2.ですが、好きな位置の障害一つだけ、ではなく、犬が一周走ってる間にその犬を複数の障害ポイントで撮るという場合ですね。 

これはちょいと難易度が上がります。 それでも、欲張らなければそんなに難しくありません。 例えば撮る障害を2つだけに絞れば、1.に毛がが生えた程度ですし。 1.でタイヤを撮っていたとします。 で、その同じ立ち位置からちょっと右にカメラを振れば、こっち向きのハードルがいい位置にある、という場合、飛ぶ順番が十分に空いてて、時間的に余裕があればそんなに苦もなく撮れる、という訳です。 でも、お友達の犬を撮る場合はどうでしょう? お渡しできる写真が2枚では寂しいですよね。 なのでこれを徐々に2つから3つ、3つから4つと、撮る障害を増やして行くのです。5箇所以上狙えるようになると、あなたも撮影技術については上級レベルです(笑)
しかし、その5箇所を技術的に撮影することが出来たとしても、撮影できる位置に居なければ意味がありません。

ちょっと話が脱線しますが、その為には検分です。

ハンドラーさんが検分されてる間に、カメラマンも必死に検分しなければいけません。 周囲を色んな方向から狙ってみて、複数の障害を時間的に無理なく、なるべくアップで撮れる場所を確保するために検分する。これがすごく重要です。障害の配置だけに気を取られてはいけません、太陽の方向も重要です。撮りゴロでも真逆光では厳しいですし。撮影位置の検分で、アジ写真の5割は決まると言っても過言ではないでしょう。





3.いよいよ大会の撮影です。

練習会や小さいコンペの大会ならば、一つのコートですから2.に近く、しっかり検分して、お友達の犬の順番が来るまで、しっかり他の犬の順の時に練習して置きピンの位置などを詰めていけば、いざ本番でしっかり撮ることが出来ますが、これが2コート同時進行になっただけで一挙に難易度が上がります。 2つのコートを同時に検分してそれぞれのベストポジションを7分間という時間の中で決定しないといけない。そしてそれぞれの場所で本番までに置きピンの位置とか、レリーズタイミングとか、練習をしないといけません。 そして一番のネックが、常に両方のコートの進行を気にしながら、お友達の順番が来たら急いで移動しないといけない、のです。これ、結構集中力を奪われます。常に隣のアナウンスや順番待ちのゼッケンを見張ってなければいけない。でも目の前のコートの撮影にも集中しなければいけない。移動しようとしたら、その場所に人が垣根のように(観覧してるハンドラーさんとか、ビデオ撮ってる方とか)居たりすることもある(大汗) 自分だけが撮ってるわけじゃないので、どいてくれ、とも言えません(瀧汗)






4.もうおわかりですね。


3~4コート同時進行の会場で知り合いの犬を撮り逃さずに立ち回るということは、非常に難しいことなのです。

ただし、これは撮りたい犬が決まってる場合の話ですので、誰も知り合いが居なくて、自分の好きな画を好きに撮りたい、という方には、ブロック大会は最適ですね。 撮りたい場所を選び放題なので(笑)









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一口にアジリティー撮影、といっても、簡単です、とも言えますし、超難しいです、とも言えます。

目指すレベルが高くなれば高くなるほど難度はいくらでも上がっていく。 それがアジリティ撮りの世界。

ディスク同様に私の撮りたい方向性は『ハンドラーさんに喜んでもらえる写真』ですから、まずクオリティだ枚数だという以前に、順番を撮り逃してはイケナイ。「ちょっと失敗しましてピンボケです」よりも「撮れませんでした」では話にならない。大会の進行にこちらが身を任せておけるディスクとは決定的に違う点です。 



今回も何組か撮れなかったので、これについては、やはりいつも悔やまれます。


  1. 2010/01/11(月) 19:38:06|
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JKC 大阪ブロックアジリティー競技会 2010/1/10

予定通り、泉大津フェニックスの入口で1,000円徴収されに行ってきました(笑)







お天気はまずまず、気温も平年並みか、少し高いくらいで風も思ったほどの強風でもない。 いわゆる『写真日和』な最高なロケーションでした。




ここのところ、アジでは天候に恵まれなかったので、久々にキター!なハズだったのですが・・・。大苦戦でした(大汗)
何が苦戦って・・、 とりあえず、『ブランク』が大きすぎたことに今日、会場で気付きました。そう、思い返せば複数コートで同時進行の大きな大会って、去年5月の四国ブロク以来の、8ヶ月ぶりだったのですよ。そら、勘も段取りも全くダメなわけですわ。



現地には8時ちょい前には到着。まだ検分も開始されておらず、情報収集がしっかりと出来た、ここまではよかった。で、まず各コートの進行表を見て唖然。


・第一コート
 JP1度 スモール
 JP1度 ミディアム
 JP1度 ラージ
 
 AG1度 スモール
 AG1度 ミディアム
 AG1度 ラージ


・第二コート
 JP3度 ラージ
 JP3度 スモール
 JP3度 ミディアム

 JP2度 スモール
 JP2度 ミディアム
 JP2度 ラージ


・第三コート
 AG3度 スモール
 AG3度 ミディアム
 AG3度 ラージ

 AG2度 ラージ
 AG2度 スモール
 AG2度 ミディアム




たまにあるらしいのですが、私は初めて見ました。 難しく考えず、単純に第二第三コートについては、3度を先に一気に終わらせて、その後2度をやる、第一コートはいつもどおりな普通の進行。でも、どうしてもブランク大な私の頭には冷静に理解することが出来ず、パニクリまくりでした(汗)上手く知り合いワンコを撮る順番をシミュレートしながら立ち回ることが出来ず、しかも、寒さでトイレが近い会場だというのに、仮設トイレがめちゃ少ない! 皆さま、列を作って待たれてる!! そんなこんなで撮れなかった組が何組か・・・。

K川さん&タバサ、AGもJPも逃してしまいました。ヨハンのAGとティモのAGも撮れず・・。 先にお詫びを申しあげておきますm(_ _)m




カメラの設定がどうとか、そんな話の前にまず、撮影位置に座る前にいろいろ思考能力を消耗したため、各コートの検分もじっくり落ち着いて出来ず、ましてや置きピンの練習もしっかり出来ず、知り合いワンコの番でぶっつけ本番的な場面も多々発生・・・。


非常~~~~~~に疲れました。。。

(今回はATがなかっただけまだ救いかも)






さて、そんなダメダメっぷりを存分に発揮してしまった訳ですが、とりあえず撮れた組からまずはぱーやんさん&大豆。




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芝に脚を滑らせながらも







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がっつり最後まで走りきり、








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クリーンラン!


1度初CRだそうです。いや~、おめでとうございます。


  1. 2010/01/10(日) 20:22:02|
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Aフレ

 今年のお正月は、某ディスクドッグプレーヤーさんと某居酒屋にて、お酒を呑みながら、新年会を楽しませていただきました。 気がつくとてっぺん回ってエライ時間になるまで尽きることのないディープなドッグスポーツ四方山話・・・。普段でも話が尽きないのに、酒が入るともうノンストップですね(汗)




 さてさて、そんな席の序盤のほうで話題に上ったのがアジリティー競技の『Aフレーム』。Aランプとも言うみたいですね。(以後Aフレと略す。) この存在意義というか、何を競うのかその意図が分からない、と彼は言う。  特に意味がなくても、それだけならいいが、 あれは犬にとって『危険』である、と。 滑りやすいただの木の板をあのような角度で、あの高さへ駆け上がらせる意味が分からない、と。 タッチ障害ならAフレよりもドッグウオークのほうが、よく滑って転落するのを見てきたので、ドッグウオークは?どう思います? と尋ねると、あれはまだ意味がわかるような気がすると。Aフレはとにかく犬の足を痛める危険が大きく、しかも何を競うのかも全然わからない、と。

 

 あまりに熱く強弁するので、その場ではただただ面白くて笑ってばかりでしたが、 酒が醒めて、よくよくその言葉を思い返してみると、なるほど、確かに。 一理どころか、二理三理ある。 


 

 まず、確かに滑りやすい。 
これは間違いない。  多少の滑り止め的表面処理とか、ハシゴ状に横桟を設けてはいるものの、基本、普通の木の板の表面に塗装しただけである。 家のフローロングの床を走らせるようなものだと想像すると、容易にその滑り具合を察することが出来る。 もっと犬の足の負担、危険回避に気を使うならば、板の全面をしっかりとしたラバー張りにするか、雨の日でも滑らない素材のシートを貼り付ける必要はある。(実際、対策してるのかもしれませんが、滑ってる犬を見る以上、無対策であるに等しい)



 そして、Aフレが犬の何に対する能力を要求する障害なのか。
タッチ障害である以上、まず、しっかりコマンドに従ってタッチゾーンで止まることが第一用件でしょうけど、それ以外には、高さでしょうかね。 高所が怖くて登れないビビリ犬も居るようですので、メンタル面の勇気と、あの角度を駆け上がる脚力・体力両面でしょうか。 ドッグウォークと少し被る気がしますが、あちらはAフレほど不親切ではないですね。 高さはそこそこに押さえられてるし、登り降りの角度もそんなに急じゃないし。
 あと、Aフレって、小型犬にあまりにも不利ですね。特に胴長短足犬に。 天頂でお腹がつっかえそうになるし(汗)体力面でも犬の大きさに左右される。 ハードルはS、M、Lで高さを変えるのでそんなに不平等感はないですが、ドッグウオークとトンネルはラージの大きい子には狭くて不利になるかな? タイヤは? そもそもなんでタイヤと呼ぶ?(どう見ても浮き輪やし・・・)





なんか、あまり色々と深く考えるといけない世界なのかもしれません、アジリティーは(笑)







AvF4.5 Tv1/2500 ISO250
(※写真と本文は一切関係はありません)



とりあえず、明日の大阪ブロックで、Aフレを眺めながら、その存在意義を探してみたいと思います。


  1. 2010/01/09(土) 17:06:49|
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新年の御挨拶

そんなタイトルを打ったわりに、遅すぎる感が否めませんが(汗) とりあえず、2010年の抱負なぞを。




今年はデジイチを始めて4年目、ドッグスポーツを本格的に撮りだして3シーズン目となります。石の上にも3年といいますが、とりあえず、じっくり3年は犬と向き合うことができましたね。基礎が固まって、いざ、飛躍の年!と行きたいところですが、なかなかそうは行かないのがこの世界(笑)

まぁ、あまり高望みはせず、今年もじっくりマイペースで楽しみたいと思います。




1シーズン目はさすがに、右も左もわからず、とにかく全てに関して情報収集、勉強、機材の購入に必死な一年でした。まだまだ今のように、プレーヤーさん&ハンドラーさんにお友達が居なかったので、何をやるにも全てイチから自力で調べないといけない・・・。 何が足りない?とか、 どうすればいい写真に? なんてレベルにはほど遠く、まず、『プレーヤーさんにお渡しすることが出来るマトモな画が撮れるようになる』、が目標でした。




2シーズン目は徐々にプレーヤーさんともお知り合いになれ、団体の構成や大会のスケジュール、ルール、機材の方向性など、だいぶ知識が多くなってきました。 それでもまだまだ感は否めず、いい写真がどんなものか、どう撮ればいいのかが分かってくるが故に、自分の経験不足を強く痛感することにも。そんな訳で、3シーズン目へかけて、とにかく『機材費よりも遠征費!』を目標に、交通費に出費を絞り、県外の会場へも通うことに重点を置きました。




3シーズン目前半は、先シーズンに掲げた目標が間違いではなかったことを実感し、後半も引き続き場数を踏み、精度に磨きをかけることを目標としたいです。おかげ様でドッグスポーツの素人カメラマンとしてそこそこ名前も売れてきましたので、噂だけ聞いて、どんな素敵な写真を撮るのか、と期待されたプレーヤーさんにがっかりされないように(汗)いつでもどこでも、それなりの歩留りを確保したいですね。







AvF5.6 Tv1/500 ISO100


  1. 2010/01/08(金) 19:04:39|
  2. AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
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